山田杏奈のCMがかわいい!「12歳」と現在を画像徹底比較!

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まずはこちらのCMをご覧ください。

山田杏奈さんが出演するスズキスイフトの3作目です。

平井大さんの軽快な音楽に合わせて洗車している姿が
とてもかわいいですよね。

今回は女優の山田杏奈さんについて


・ツイッターやインスタからかわいい画像や動画を抜粋!
・スズキに選ばれる魅力とは?あの有名CMにも出ていた?
・過去ドラマ「12歳」と現在「未来への10カウント」まで

を徹底的に検証し、山田杏奈さんのさらなる魅力に迫りたいと思います。

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山田杏奈のかわいい画像&動画とは?Twitterやinstagramから抜粋


(画像引用;山田杏奈 公式Instagramより)

https://twitter.com/i/status/1519662724560662529
女優というか「モデル?」並のかわいさです。
声もおだやかで聞き心地の良いトーン。

小悪魔的な目つきがまた可愛らしく、
「可愛い」コメントが殺到しているツイート動画です。

やはり山田杏奈さんは笑顔がとっても魅力的ですね。

こちらの動画ではハッとする質問攻めで、山田杏奈さんの素顔が見れます。

スマホの画面が初期画面だったり、
コンビニのチキンが好きだったり、
自分を例えると「犬」だったりと。

こんな飾らない山田さんは身近にいるような友達に似ていませんか?

とても可愛らしく親近感がわきますよね。

スズキに選ばれる魅力とは?あのCMにも出ていた!

山田杏奈をCMに選んだスズキの狙いとは?

山田杏奈さんはスズキスイフトで「娘」役を演じております。

スイフト1作目

こちらのCMでは「嘆かわしい」というセリフが

SNS上で炎上していましたが、

山田杏奈さんの「とか言うんだよ、パパ」

お父さん世代には、グッとくるセリフではありませんか?

このCMを見た後で一緒にドライブする父と娘との未来を描いたお父さんも多いのでは?と思いますね。

スイフト2作目

今回は実際に運転免許をとったばかりの

山田杏奈さんがスイフトを運転している姿が見られます。

前作の「他の車とは違う」スズキスイフトの魅力が伝わるCMです。

山田杏奈さんが1作目のスイフトCM出演時は19歳

山田杏奈さんは高校生役の経験が多数あり、

演技派女優として高い評価を得ていますよね。

そんな山田杏奈さんの魅力が、スイフトcmの

この3作目で雰囲気が大きく変化しているのが分かります。

【3作目】

表情や演技に大人度が増し、同世代のファンにとって、

いままで親近感や隣にいる身近な友達のような存在が、

とっても生き生きした憧れの存在に一気に成長しています。

そんなあこがれの存在に、車という形で一緒にいるように

感じさせてくれるこのスイフトが、スズキの会社コンセプト

「大切なクルマに惚れ惚れする瞬間」

と、スイフトに乗るたびに

「憧れの山田杏奈に惚れ惚れできる瞬間」

とを一致させていると思われます。

他の山田杏奈のCMも外せない!

【マクドナルド】

こちらのCMでも「父と娘」の切ない思いが表現されています。

高校生役が多い山田さんですが、このCMでは

社会人になった娘役の演技も素晴らしいですね。

【ロッテ ガーナ】

こちらは「母」について。

「そういう人ですよね、母さんて」を語る表情は

実際のお母さんを思い描いていたのでしょうか。

少し怒っている感じが高校生らしく、可愛らしく演じていますね。

【パナソニック】

こちらの記事では山田杏奈さんのことを

「透明感のある雰囲気とポジティブな魅力溢れる表情」と。

日本を代表する大手企業であるパナソニックに選ばれた実績

今後の活躍にも大きく影響すること間違いないですね。

山田杏奈の過去ドラマ「12歳」と現在「未来への10カウント」を徹底比較!

山田杏奈さんは「ちゃお」で連載されていた人気マンガ「12歳」の

実写版に出演していました。

当時14歳、初主演ということもあり、

今の山田さんと比べると当たり前ですがセリフが素人っぽく、

表情もどこかぎこちない印象があります。

ただ、「12歳」を終えた頃から山田さんは

レッスンやオーディションで目力を褒められるようになってきました。

そして初主演映画「ミスミソウ」では

「目力がある」
「演技力がすごい」
「迫力がある」

と世間にインパクトを与えました。

※暴力や血まみれなシーンがあるので苦手な方は閲覧にご注意ください。

それからの山田さんは次々と映画・ドラマへチャレンジします。

中でも「小さな恋のうた」では

「1つの役を突き詰めること」を体験

韓国映画「オアシス」を観て

「観ている人が疑いなく観ていられるような役者になりたい」と。

当時19歳です。

しっかりとした目標とお客さんからどう観られるかを

意識した考え方を持っているからこそ、

その後の出演依頼に影響しているのではないでしょうか。

また、このインタビュー記事で分かるのは山田杏奈さんの

ドラマ「未来への10カウント」への意気込み。

強い意志と正義感を持つ「あかり」役を演じるために、

ボクシングでは苦労されていましたが、

苦手な部分を補うように努力する姿勢と

現実では経験できなかった高校生の部活動を「青春」と捉え

ポジティブに仕事を楽しむ姿。

「12歳」から「未来への10カウント」まで

わずか数年で魅力的に成長している理由が納得できます。

2022年11月には初舞台「夏の砂の上」を控えている山田杏奈さん。

映画やドラマとは違う、舞台ならではの演技が楽しみです。

山田さんがこれから

どう役作りをするのか、

どんな苦労が山田さんを成長させるのか、

ますます目が離せませんね!

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