弘田三枝子の美容整形は失敗?画像と旦那は?子供の顔と歩む道は?

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弘田 三枝子さんて知ってます?
デビューしてもう52年、芸能界にこれほど
どっぷりつかっているのに過去で時間がストップしてるかのように
とても昔の栄光にすがって生きているような気がします。

顔に至っては整形疑惑?というかもう整形中毒です・・・

ちょっと調べてみました。

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弘田三枝子さんのプロフィール

本名:高木 三枝子
生年月日:1947年2月5日(66歳)
血液型 A型
出身地:東京都世田谷区池尻

ジャンル J-POP
職業 歌手
担当楽器 歌
活動期間 1961年~

小学生時代から立川市などの進駐軍のキャンプで
ジャズやポピュラーなどを歌っていて歌の実力は折り紙つきです。

1969年、「人形の家」で第11回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞。
このときのレコード対象の影響力はトップクラスでしたからね。
歌手人生として不動の地位を獲得したようなものです。

1970年には、「ミコのカロリーBOOK」を出版。これまたこの時期にしては
珍しいですね。当時150万部を超える大ベストセラーになったようです。
今出しても売れるんじゃないでしょうか。

結婚はしている?子供は?

そのあとフッと表舞台から姿を消したのには
1977年に不倫関係のもつれから、相手男性の妻に刺されるという
事件が起こり、しばらく影を潜めることになったからだそうです。

そこで渡米してアメリカ滞在中していたときに結婚し娘が誕生します。
ですがあっけなく離婚。幼い愛娘を連れて1980年に帰国します。

旦那さん、子供の画像でもあればアップしていたんですが
探しても見つかりませんでした。

ただ、アメリカにいるときに結婚したとなれば外国人との結婚で
間違いなさそうですし、弘田さんもパーツひとつひとつ
いいものをもってるのでどちらに似ても容姿端麗で生まれてきたことでしょう。

整形疑惑?いや中毒?

芸能界はもっぱら整形疑惑の宝庫ですが
益若つばさや押切もえ、釈由美子、AKB48板野友美など、
芸能界デビュー当時と比べて見違えるように美しくなった
タレントって多いですよね。そこに必ずといっていいほど
整形疑惑がつきまといます。

芸能人になったことで勢いをつけたとか、
メイクという名のイリュージョン(?)でキレイに見えるのだとか、
整形疑惑を否定する意見もありますが、

カワイイと言われてるだけのタレントだったら吐いて捨てる
ほどいる芸能界では、プチ整形そのものはそれほど
珍しいことではないらしいですからね。

実際に整形を暴露したタレントも少ないながらいます。
しかし、整形を繰り返しすぎて、もはや顔面について
整形を指摘するタイミングを逃してしまった歌手もいます。

それが弘田三枝子さんなんですね。

その節目になったのが1969年、22歳の時。
ありえない変貌を遂げてました。

純和風の顔立ちで、当時はぽっちゃり体型と丸顔が
可愛らしかった少女は、高い鼻とくっきりした二重の目元を
持つフランス人形のように激変。

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同時にダイエットも行い、見違えるように痩せて美しくなった弘田さん。
その効果もあってその容貌で歌ったシングル「人形の家」は大ヒット!

第11回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞します。

徳永英明さんも今年5月発売のカバーアルバムでこちらの曲を
カバーしていますね。

しかし、和風顔から彫りの深い外国人のようになった顔立ちを
維持することは難しかったんですね。

その後、弘田さんはもっと深みにはまっていきます。
90年代になって日本のテレビに復帰した頃には、
きれいな鼻が、直線っぽく変に高すぎる形に変わり
鼻先はとんがり、鼻の穴も縦長でますます欧米人みたいに。

ただ実力派歌手としての美声と声量はそのままでしたが、
ここ数年はそれさえも危ういと昔からのファンが心配しています。

最近の弘田さんの顔は、皮膚がたるまないよう上に引っ張る手術を
やり過ぎたんでしょう、頬も唇もまるで立体感がなくて
平面的な能面顔に。

肌質も、年の割にはシミやシワ、毛穴がなく、ビニールみたいな感じ
のようでした。

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もう完全に整形依存症です・・・

もともと愛らしくて魅力的だったのに・・・。

当時も今も彫りの深い顔立ちに憧れる女性は多いですが、
若いうちにまぶたの脂肪を削ってしまうと、
年を取ってから一気に老けてしまいます。

それが嫌でまた整形を繰り返す、という整形地獄に陥らないためにも、
どこかで踏ん切りをつけることが必要だと思います。

体にダメージが蓄積されていますから。

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