アズママガイアの夜明けで反響!子育てシェアの真相!評判と給料は?
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どうも、のりたまです。
さあ、7月も早くも中盤を迎えてきました。
そろそろ学期末でバタバタする親御さんも多いのではないでしょうか?
さて、いまの日本や親御さんが直面してる深刻な問題が少子化問題。
少子化問題の一つが子育て中のママが働く環境も預かる施設も整っていないところ。
人それぞれ複雑な家庭環境の悩みもあるかと思いますが、もしそれをすべて解決してくれるものがあったとしたら子育てもしやすい、働きやすい環境になるわけですよね。
ありました!
もしかしたら、小手先の政府の政策よりもずっと具体的で、日本経済をしっかり底上げしてくれる企業になっていくかもしれません。
その会社が明日の7/15(火)の22時からテレビ東京系列にて
「ガイアの夜明け」
にて紹介されるようですよ!
ちょっと情報先取りともしご覧になれない方のためにまとめてみました。
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WIN-WIN-WINを成し遂げた会社
子育て中のママが保育施設に預けて働こうとしたらまず、こんな悩みがありませんか?
・預ける時間を自由に設定したい
・預けるお金がもったいない、もしくは高い
・子育てしながら仕事もしたい
・預けている間しっかり見ていてくれているか不安
・もし自分が他人の子供を預かる仕事をするとしたらトラブルやケガなどが心配
・ネットの世界はうさん臭い
もしこれをすべて払拭してくれたら問題解決ですよね。
それを実現したのが
株式会社AsMama(アズママ)。
子育て支援と同時に見事な就労システムを実現しています。
夢が現実化した子育てシェア
まず始めに基盤となるのがアズママ独自のSNSサイト。
こちらで登録すると(登録料・手数料無料)、同じ園や学校同士の親御さんと自動検索でつながり、個別の連絡網とネット上のコミュニティができます。
もちろん希望であれば個人情報を公開しなくてもOKですし、繋がりたい人の招待、友人知人を検索してから繋がることも可能です。
基本的に顔見知り以外の人とはつながれないので安心です。
依頼したら利用した人は利用料として1時間当たり500円~700円の謝礼を支援者に直接渡します。
支援者にもきっちり報酬が支払われる仕組みなんですね。
ただここで自分の知り合いの人などがいない場合や、万一の事故が心配ですよね。
ここがアズママのすごいところ!
万一の事故のときには賠償責任保険が適用になります。これは日本初の取り組みです。
そして依頼しようとして支援者がいないときは「ママサポーター」が活躍します。
このママサポーター、同じ子育て中のママで未就学児(3才以下)のお子さんを持つママが中心で、しっかりとアズママの研修(無料)を受けているサポーターです。
このママサポーター、ご自身も我が子をつれて、送迎・お預かり・地域交流の場づくりイベントを製作します。
もちろんボランティアではないですよ。
しっかりと労働した分のお給料をもらっています。
これは会社を立ち上げた甲田恵子社長のこだわり。
『世の中に必要なモノをボランティアにしてはいけない』
自身のボランティア経験から深く強く学んだことです。
慈善事業は一時は機能しても長続きは難しいですよね。
提供する人もされる人もコンスタントに豊かさを受け取れる仕組みでないと続かないと甲田社長は思ったそうです。
この日々困ったときにSNSで呼びかけると助けてくれる人が見つかるという、手軽だけどしっかり自分の近い存在とのコミュニケーションもできあがるちょうどいい仕組みなんですね。
アズママの動画
会社経営に高い”志”を感じます。
自分の経験が形に、何よりも「一時間ワンコイン」という分かりやすい料金システムが魅力ですよね。
編集後記
私が冒頭の小見出しでWIN-WIN-WINと書いたのには訳があります。
働きたい・預けたい親御さんに一役を買ったのと、「アズママ」という企業の成長はもちろん、もう一つが子供の人格形成にも役立っているという点です。
時にはわがままを言う子供を叱りつけて、金銭的にも余裕がないと、親が引きこもることになります。
親が引きこもると子どもはいろいろな価値観や人間関係を元にした社会性を学ぶ機会が減ってしまいます。
子供はそんな親を見てどう思うでしょうか。
「人に頼るのはよくない」
と親御さんを見るたびに強く思い、心理の深層にまで及ぶのではないでしょうか。
そんな気持ちで育った子供は思春期になると、あえて人に頼ろうとせず孤独感を強く感じたり、自分を過小評価する人格になってしまうのではないでしょうか。
ただでさえ核家族化が進んでいて、いまや子育てを母親一手に背負うケースが多くなっています。
親御さんは子育てをできるだけ人に頼った方がいいんです。
そこに人間関係とつながりが発生するからです。
さらに子育てを人に頼ることで先ほどお伝えした、
・親御さんの心と金銭的な余裕とコミュニケーションの確立
・アズママの企業発展
・子供の人格形成
という三つの輪が折り重なったまさに「WIN-WIN-WIN」のビジネスモデルができあがるからなんですね。
最後に甲田社長の会社にこめられた思いをご紹介します。
以下引用
AsMamaのasには「〜として、〜のように」という意味があります。
「ママとして、パパとして、イキイキ生きられる社会を創りたい」
「ママのように、パパのようになりたいと子どもたちが思える社会をつくりたい」
というのが会社がめざす文化です。
オンラインでのつながりとオフラインの地域交流の場づくり、この2本立てでさまざまな課題を解決できるよう、どんどん広めていきたいと思っています。
以上引用
「自由な時間がつくれる」
「急な予定が入ったとき便利」
「ママ友が増えた!」
「子育ての知識が増えた(イベントとかもやってる)」
と評判も上々!
HPはこちらからどうぞ!
今年は社会で活躍する女性が一気に増える年になり、本当のまさに経済の『夜明け』を見ることができそうですね。
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