北島三郎が国歌斉唱?心境は?年齢は?
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東京オリンピックの開会式の国歌斉唱を
誰が歌うかもちきりになってますね。
その筆頭に挙げられているのが
サブちゃんこと演歌歌手北島三郎(76)。
本人も実際の開催場所決定の瞬間を
目の当たりにしたらしく場所は
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秋田県にいたみたいですね。
テレビで見ていたそうですが
当時の状況をテレビで歓声を上げていた人
と一緒にうれしくて手をたたいて喜んでたみたいです。
オリンピックには北島三郎は
前のオリンピックの時も熱がこもっていて
「東京五輪音頭」を発表し当時の畠山みどりさん
とデュエットで歌っていました。
ただ心配する声もあります。
オリンピック開催の2020年には
サブちゃんも御年83歳。
大丈夫か?と正直思ってしまいます。
いまライブを見てみたいアーティスト
ランキングでもトップは24時間テレビ
でも活躍した「嵐」。
和田明子にも同様の声がかかっているみたいで
鼻息を荒くして待ちに待っているアーティスト
も多いんではないでしょうか?
由紀さおり姉妹でっのも日本らしくて
いいですよね。
秋川雅史さん 、米良美一さんなんてのも
個性あって楽しみです。
きゃりーぱみゅぱみゅが出てきたら
日本の一人祭り間違いなさそうですけど(苦笑)
ですが当北島三郎本人は
開会式での君が代独唱について、
歌い手だから、
声が掛かれば何でもやると。
日本代表として歌います。と。
まんざらでもない様子です。
個人的には「祭り」をどこかで
入れてほしいんですけどね。
今後のサブちゃんの活躍に
さらに期待したいです。
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タグ:北島三郎