スキマスイッチ全力少年の歌詞付動画!大橋と常田の相性とは?

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どうも、のりたまです。

飛び石連休中日。

今日を入れて4連休を満喫しようとしている方も多いのではないでしょうか?

さて、スキマスイッチの歌に元気をもらってる人が増えています。

ボーカル大橋卓弥さんの奇跡の歌声に聞き惚れている方も多いのではないでしょうか。

テレビ番組の出演も控えてますよ。

今度の12日水曜日の19時00分から日本テレビ系列にて

「1番ソングSHOW」

にゲスト出演しますよ!

ちょっと追ってみました。

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芸暦とプロフィール

昨年7月でデビュー10周年を迎え、ますます勢いに乗ってるスキマスイッチ。

ボーカルとギターの大橋卓弥(おおはし たくや)さん、鍵盤、コーラスをしている常田真太郎(ときた しんたろう)さんが作り出すメロディは極上で、男性二人ユニットとしてはトップに君臨するほどの実力です。

大橋さんの声質というのも、レミオロメンとミスチルのいいとこ取りをしたような聞き心地で持って生まれたものを存分に発揮しています。

デビュー10周年となると二人ともいい年齢。

同じ1978年生まれで常田さんは早生まれで一学年上級生。

いまは36歳ですがデビュー当時は26歳のまさに勢い真っ盛り!

それでも10年経っても不動の人気を誇るんですから実力は本物ですね。

二人とも年齢以外にも境遇は似ている点として、ともに結婚されていて、一児のパパであることも共通しています。

子供のいる人数も一人と二人では全然話のマッチングが違うんですよね。

幼稚園、小学生と一人っ子の育てている親と二人の子供を育てている親、それぞれが育てている子供の人数と同じ親同士が気が合う傾向があります。

兄弟喧嘩が話題になるならないが話が合う合わないの決定打になっているようです。

そうなるとスキマスイッチとしてのユニットのほか、私生活でも二人は息がぴったりな感じですね。

ユニット名の由来は単純というか、フィーリングというか。

音楽センスにも関係してるのかもしれませんが、常田さんの部屋の中にあった風景のつなぎ言葉で出来上がったのがユニット名の由来です。

要は、窓の「隙間」と電気の「スイッチ」。(笑)

他にも候補があったようで、畳、コタツ、襖(ふすま)・・・

え???ってことは、

タタミスイッチ、コタツスイッチ、フスマスイッチの可能性もあったということですよね。

スキマスイッチでなかったらどこまで売れたんでしょうか。

二人のこだわりは『ダサい名前』。

ただ、売れる前に住んでいたアパートの天井の照明のスイッチが上からぶら下がっている引っ張るタイプのものだったようで、有名になったときにこのときの苦労を忘れないようにこの「スイッチ」にこだわったようですね。

ちなみにちょっと脱線しますがEXILEの売れない頃にこの苦労を忘れないようにしようとたまに行く外食が牛丼の松屋。

当時なけなしのお金で食べたあの松屋の定食を食べるとその頃を思い出し、初心に帰ることができるそうですよ。

スキマスイッチの動画

歌詞付きで「全力少年」をどうぞ!

編集後記

この世知辛い世の中、日本の音楽シーンではスキマスイッチのようなテンポのいい、それでいてゴロもいい、韻も踏んだテクニカルなミュージックに共感を集めています。

ストレスマネージメントとして素早く気持ちの切り替え、リカバリーのしやすい一番手っ取り早いのが音楽。

その中でスキマスイッチを選ぶ方も多いのではないでしょうか。

そんな厳しい人生の支えになる曲を歌い続けるスキマスイッチ。

改めて全力少年を聞いてみるとさらに勇気が湧いてきます。

これからの活躍にも期待したいですね!

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