きゃりーぱみゅぱみゅ口パクの意外な真相!本名は?若い頃の写真は?

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きゃりーぱみゅぱみゅ、出てきた当時は「誰だこいつ」「出たな~取りあえず名前でインパクト与えようってパターン」みたいな風潮ぶりでしたがとんでもない!

これは完全に新たなアーティストとして見るべきかもしれません。

それでも気になるのがやはり秘密のヴェールに包まれているデビュー前の初々しいきゃりーさん。

2013年当時のフジテレビ系列のFNS歌謡祭では「口パク」疑惑も出てきました。

これには意外な真相がありそうです。

ちょっとスクープしました。

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本名と若い頃の写真

Wiki的に・・・(苦笑)
以下きゃりーさんと呼んでいきますね。

本名:竹村桐子(たけむらきりこ)
生年月日:1993年1月29日
年齢:29歳
身長:157 cm
出身地:東京都
最終学歴:立川女子高等学校

こちらの高校、偏差値は46とのこと。

これくらいの高校ですと、実際にちょっとばかり勉強をおろそかにした程度で人としては立派な人が多いです。

やっぱり、勉強は決められた枠でしか評価されないのでアーティスト向きではないですよね。

本人が母校を分析するには、

オタクかギャルばかりの学校で、きゃりーさんはどちらにも属さない個性的な人たちと遊んでいたそう。

確かに今でもきゃりーさんの価値観は今でこそ受け入れられる人が多くなってきましたが、デビュー当時は受け付けない人は箸にも棒にも引っかかりませんでしたから。

この勢いというか数の論理はすごいですね。

今やきゃりーさんに好意を寄せないのは人として外れているくらいのところまで人気になってますから与論てすごいです・・・

きゃりーさんの自論もしっかり持っていて、

「すべての人に好きになってもらおうという気はない」
「わかってくれる人にだけ伝わればいい」

と、とても芯の強いことを「情熱大陸」でもコメントしてました。

でないと今のスタイルは貫くことなど到底できません。

若い頃にそんな面影があるのかと思い調べてみると・・・

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まあ、メイクをしないでいるだけでけっこう変わるもんですね。

でも12歳でここまでしっかりキメポーズできてるんですから、アーティストをしっかり見据えていたってことですよね。

卒アル写真もありました。

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口パクの疑惑と真相

きゃりーさん、歌を歌うときなんか息遣いがないというか、機械じみた音のような気もするんですが、やはり疑惑が出てもおかしくはありません。

CDでの音源は歌声に音声加工ソフトで加工しているはずなんですが、私が決定打として思ったのが、2012年の第54回 輝く!日本レコード大賞で特別賞受賞の際の「ファッションモンスター」。

この時、きゃりーさん喉を傷めてしまって音楽番組に出演できるのかな?というくらいひどい状態だったんですね。

なんといったってコメントを求められてる声が完全にしゃがれてましたから。

そこで生歌を披露といったらどんな歌声になってしまうんだろうと思ったら、完全にCDの聞いた声と変わらず。

口パク疑惑はもう始まっていたというわけですね。

その声と今回のFNS歌謡祭の歌声も変わらずで、CDの声そのままな気がします。

そもそも、きゃりーさんがアイドルでもなく、歌手でもなく『アーティスト』と書いたのには理由があります。

プロモーションビデオを見るとその答えが見えてきそうですが、きゃりーさんの場合は、衣装と音響、製作、グラフィック、そして歌とすべてを整った状態でのパフォーマンスなんですね。

歌がうまい下手はこの際きゃりーさんの中では選択肢にはなく、決められたパフォーマンスの中での”音”でしかないような気がします。

それがずれたり、生声でイメージが変わるとアーティストとしてのきゃりーさんが成り立たなくなってしまうんでしょうね。

だったら、音楽番組なんかでなきゃいいのに・・・といった感じですがこれは出演させたい事務所側ときゃりーさん本人のポリシーとのはざまで出た回答が今回の「口パク」に至ったような気がします。

実際に音楽番組でのトップを飾っているわけですから、これは一般視聴者としたらきゃりーさんを歌手として判断してしまうのがほとんどですから。

このきゃりーさんの一本気には正直、賞味期限がありそうですが、それはそれで若さと勢いで許されているというわけです。

私はちなみにきゃりーさんをアーティストとして見ています。

ですので口パクでの違和感は感じますが、憤りは感じません。

肝心な見せ場でのパフォーマンスを生歌でショックを受けたくないのもあるのかもしれません。

きゃりーぱみゅぱみゅの動画

やはりきゃりーさんをアーティストとしてみるとしっくりきます。

まとめ

きゃりーさん、30歳目前にしておそらくこのままでいいのかどうか、自問自答しているはずです。

その時をどう受け止めて変えるのか。

これから歌番組でないステージにも続々登場してくると思います。

PVにはないステージの演出にも期待し、私はこれから一皮二皮むけたきゃりーさんになるよう応援していきます!

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