篠田麻里子の富士山写真が話題?小学校校庭に見事なスノーアート!
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どうも、のりたまです。
今日はこの冬一番の冷え込み!
日中も関東で最高気温が5℃前後と平年を大きく下回っているそうです。
防寒対策は万全に!
さて、今回は神々しいというか、この時期ならではの奇跡のショットをご紹介します。
なにやら元AKBの篠田さんも奇跡のショットを納めたそうで。
ほっこり映像をどうぞ!
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神々しい富士山写真
これは今月始めにAKBの篠田麻理子さんが投稿した富士山の写真で「撮影現場で見えた」ところを撮ったもの。
これ、撮影した高さと光を受けながらのレンズワークで虹色も発生しているとてもミラクルな写真です。
まさに富士山と太陽の光から発するオーラを一身に受けるような映像でまさに神がかり画像です。
読者からも
「撮影現場は、空? ピーチ? UFO?」
と投稿があるほど不思議なアングル。
他にもネットでは、
「めっちゃ綺麗な景色だね」
「カミワザ!」
「すっごいキレイに撮れてるね!」
「Beautiful picture」
「how you made this pic」
「神々しい」
と狙って取れたとは思えない奇跡のショットに絶賛の声が上がっていて、国内外からも大反響!
どうやらその筋の風水家によると、パワースポット富士山のパワーを直に感じるためには富士山に登るのが一番ではありますが、写真を見るだけで実物と同じパワーを感じることができるらしいですよ!
この画像でみなさんの運気もさらに上昇するといいですね!
雪版ナスカの地上絵?!
続いてはロシアからの画像。
授業中に生徒がふと窓の外を見たら、雪が積もった小学校の校庭になんともきれいな“雪版ナスカの地上絵” のような地上アートが広がっていた?!
ほんとのところはどうなんでしょうか?
よく見ると貴婦人らしき夫婦ふたりと、大きな木、さらに一頭の馬車。
このアート、大きさもはんぱなく大きそうです。
画像の右上の写真のバスケットゴールと比較してみてください!
いったい誰がこんな大きなアートを作ったというのでしょうか?
この雪のアート、用務員をしているセミヨン・ブハーリンさん(51歳)の作品。
用務員さんといえばの仕事の一つは校内の掃除と巡回。
学校中を掃除して回るのはそれだけで肉体労働なのに、そのお掃除ついでに手に持ったほうき一本だけでこのアートを作り上げたというんです!
こんな立体感というか版画のような見事なアート!
まさに東京ディズニーランドの雨上がりの水たまりから生まれるクルーのイキなディズニーキャラクターのアートのごとく、このはかなさもたまらなくいいですね!
もちろん、子どもたちは大喜び!
校庭に新しいアートが完成すると、窓から身を乗り出して作品の鑑賞会がはじまるそう。
どうやら先生たちも楽しみにしているそうです!
ロシアだけにアートのスケールもただものではありません。
奇跡のツインハート
これも雪国ならではの画像で、駐車したときのタイヤの跡で出来上がったハート。
失敗も許されず、狙って跡を作ろうと思ってもゆがんだり重なったりとおそらくここまで見事に作ることはできないでしょう。
皆さんも雪の降った翌日に挑戦してみては?
編集後記
先ほどのロシアのスノーアートの用務員さん、もちろん校庭のアートで生徒から愛されているだけではなく、小学校でやる劇の大道具とかも作ってくれるそう。
しかも生徒が朝学校に着いたら、正門のところに雪で作ったドラゴンがいたときもあったそうでとても茶目っ気たっぷりです。
というのも、もともとこの用務員さんにある心は子供たちが喜ぶ顔が見たい一心。
一見、学校の用務員って地味な響きに聞こえますが、どんな仕事もやりがいがあるかないかというのはその仕事にどんな気持ちで取り組んでいくかという自分の気持ち次第ということなんでしょうね。
つまらないと思うのも楽しいと思うのも自分次第。
目の前の現象は変わらない。変えられるのは本人の解釈一つということなんでしょうね。
最高のエンターテイナーでもあるこの用務員さんにも大いに学ぶところがありそうです。
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タグ:篠田麻里子、富士山