TAKAHIROも昼の顔に!板野友美と関係の真相は?ドラマの影響は?
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どうも、のりたまです。
2週連続の爆弾低気圧。
日にちこそ違えど東日本が大荒れになっています。
皆さんも今年の雪対策は万全に。。。
さて、以前の記事でも話題になりましたが「笑っていいとも!」の後番組が話題になっています。
そこでEXILEのメンバーTAKAHIROさんも昼の顔になるようですね。
前に紹介したもう一人のメンバーNAOTOさんの記事はこちら!
↓EXILEのNAOTOが昼の顔に!理由と真相は?人気の髪型は?
http://geinou108.com/2195.html
TAKAHIROさんといえばドラマに女性関係にとHOTな話題に包まれています。
そこで裏の芸能界の力関係を紐解くといろいろなことが見えてきます。
ちょっと追ってみました。
板野友美と本当のところどうなの?
ってことが気になりません?
お互いのファンが潰しにかからないか心配になるほど。
特にTAKAHIROさんのファンが板野さんに対して厳しいようで。
元AKB48の板野友美さんももう22歳。
確かにお互い年頃でTAKAHIROさんも1984年12月8生まれで29歳ですから正に将来のパートナーとしても意識してもおかしくない年齢です。
2人の熱愛、および同棲については昨年3月に「週刊文春」が伝えてましたが次にすっぱ抜いたのが写真週刊誌「フライデー」。
でもこの記事、決定的なツーショット写真はないんですね。
確かに2人の飲食店デートの様子をレポートしてはいるものの、写真の内容は知り合いの人と板野さんがお店に入った後に時間差でTAKAHIROさんが入店するというもの。
この食事した店と、板野さんの所属しているプロダクションにちょっとことの真相が見えてきます。
このさきは”もしかしたら”くらいのつもりで読んでください。
私の考察でしかありませんので。
板野さんの所属のプロダクションはホリプロ。
同じホリプロの所属タレントには重鎮の和田アキ子さんがいて、はるな愛さんと板野さんはプライベートでも親交があるほどの仲のいい関係。
はるなさんはかつて
「わたしも女の子目指しているから、ファッションリーダーのともちんを目指しています」
と話したことがあるほど。
TAKAHIROさんは初ドラマ「戦力外捜査官」での視聴率がこの先のドラマ出演のカギを握るでしょうし、板野さんもAKBを卒業してからこれといった起爆剤がなかなかない中、もしかしたらいま旬のTAKAHIROさんに接近することで自分の人気も同時に上昇するかもしれないことを狙っている可能性がある気がするんです。
板野さん所属のホリプロ側としても同じ事務所の和田アキコさんからTAKAHIROさんへ働きかけを持ちかけることで、仲良しのはるな愛さんのお店に食べに行くことで仲人役としてもきっちり役をこなすというわけですね。
話題性十分ですがただちょっとTAKAHIROさんとしてはリスクが伴いますね。
和田アキ子さんがその辺の取り計らいをしたのではないかと思われます。
板野さんと食事してあげてちょうだいと言われたら断りようがないですもんね。
これ、すっぱ抜かれたのもしっかりとはるな愛さんのお店。
これでTAKAHIROさんの人気が後押ししてドラマの視聴率も堅調だとしたら板野さん、はるな愛さんのお店、TAKAHIROさんすべてがWINWINWINの関係になります。
ただ、TAKAHIROさんのファンの方にとっては板野さんの売名・宣伝行為に映った人も多く非難は集中していますけどね。
ではTAKAHIROさん出演のドラマの視聴率は実際のところどうでしょう。
TAKAHIROさんドラマデビューの手ごたえは?
「戦力外捜査官」の視聴率ですが
初回1/11は13.3%
2話1/18は13.1%(フライデーすっぱ抜きの週)
3話1/25は11.1%
と二桁視聴率でなかなか健闘しています。
4話までの平均視聴率が12.3%で初ドラマにしては順調な結果ですし、板野さんの報道は視聴率にほとんど影響はないようです。
ホッと胸をなでおろしたのは他でもないTAKAHIROさんご自身だったのではないでしょうか。
TAKAHIROさんの動画
ドラマに挑む決意を感じることができます。
生い立ちを”ういたち”と言ってしまってるのが気になりますが・・・^^;
編集後記
板野友美さん、昨日の15日、東京ドームシティのラクーアガーデンステージで行うことになっていた新曲「little」発売記念イベントが、14日からの大雪で延期になってしまいました。
実はこのイベントは、その前の週の8日に開催予定だったのが、そのときも大雪のために延期されてたもの。
再延期という異例の事態に板野さんもいたたまれない心境だと思います。
もしかしたら、自分以外の力でのし上がろうとしてる報いかもしれないと気づくことができたら、また活躍の場が変わるかもしれません。
せっかく、AKBで培ってきた努力があるんですから周りに誤解を与えない活躍を見せてほしいものですね。
TAKAHIROさんのファンの方もあまり熱くなりすぎずTAKAHIROさんの活躍を今後も見守っていきましょう。
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タグ:TAKAHIRO