花粉症の方必見!対策は早めに!症状に効く最新の薬と食べ物は?

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kafunn

どうも、のりたまです。

天気がめまぐるしく変わっていきますね。

まさに三寒四温といった感じでしょうか。

さてこれから悩ましい季節がやってきました。

『花粉症』です。

2013年の花粉シーズンは全国的に花粉飛散量の多い表年となったので、2014年の花粉シーズンは裏年となる見通しで飛散量は平年より少なめとのこと。

ただ九州など近年は年ごとの飛散量の差が明瞭ではないところも多く、はっきりと表年・裏年の傾向が現れていない県もあるそうです。

どんな飛散量でも関係のない免疫対策が一番いいということですね。

ちょっと最新情報を追ってみました。

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根本治療が期待されている新しい薬

みなさん、花粉症の対策って、マスクだったり、点鼻薬だったり、メガネだったり、お茶だったり要は花粉に対してどうするかという対策がほとんどですよね。

確かにお手軽ですし、マスクなんかは花粉症以外の病気の予防にもなって一石二鳥。

ただ、一番肝心なのは自分が花粉症にならない体質作りに他なりません。

そんな中、先月、新しい花粉症の薬が厚生労働省に認可されて話題になっています。

その名も、

「舌下免疫療法」。

舌下って成分の吸収が直ちに発揮され、薬としての効果は、心臓病の即効薬「ニトログリセリン」や、急に腹痛に悩まされるときのセロファン状の薬も舌下からの吸収で効果を発揮しています。

そんな舌下への吸収を応用した花粉症の薬が開発されたようです。

これ、成分はまさにスギ花粉のエキス。

舌下に垂らしてそのあと2分くらいしてからそのまま唾液と一緒に飲む。

これ、2分口の中のものを飲まないでいるとかなり唾液は溜まってきます。

歯磨きしているときに出てくる唾液の量も半端ないですもんね。

そうすることで自分の体の中に抗体を作ってじょじょにアレルギー反応を起こさないようにしようという治療法です。

え?これだけ?

すんごい簡単じゃないですか!!!

これ、前記した通り今までの処方薬とか、点鼻薬というのは対処療法になるので、自分の体に抗体を作るということでは、根本治療にもなっているということです。

根本治療に似たものに注射によるスギ花粉症の治療はありましたが、毎月のように病院で注射を受けなければなくて結構手間になります。

でもこの舌下治療薬でしたら舌に垂らすだけで、自宅でできますから負担がだいぶ減りますよね。

名前は鳥居薬品が開発した「シダトレン・スギ花粉舌下液」という薬です。

花粉症は一度発症したら最後、症状の増減はありますが一生付き合っていくものという印象がありましたが、この「シダトレン」は、花粉を敢えて薬として舌から体内に取り入れることで、抗体ができ、症状が和らぎ、根本的に治るかもしれない、というものなんです。

なんかインフルエンザの予防に似ているところもあるだけに、なんで今までなかったんだろうという感じです。

皆さんもこんな話を聞いたら花粉が飛ぶ前に明日にでもすぐ使いたい!という人もいますよね?

ただ、ひとつ注意点があるんです。

実際に使えるのは?

実はこの「シダトレン」、早速使おうと思っても実際に使えるのは今年の夏以降になります。

この薬、花粉が飛んでる時期に、いきなりこの治療を開始すると、患者さんによっては極まれにショック症状を起こすことがあるので、花粉が飛んでるまさに2月から4月までの間はこの治療は差し控えましょうと学会、講習会で決まったそうですね。

それ以降に投薬を開始して、遅くとも今年の11月までにやれば、来年の花粉症の時期には間に合うだろうということが言われています。

ショック症状というのは息がしづらくなったり、体が真っ赤になったりといったもの。

抗体を作るためとはいえ、体の中にアレルギーの原因物質を摂取するということはそれなりのリスクがあるということですね。

だから、既に花粉が飛んでいる今は、舌に花粉の液を垂らすのは危険、ということで念には念を入れているわけです。

花粉に関する動画

このCMはインパクトありますよね。

編集後記

実はいまいったショック症状の問題を克服した上に、さらに手軽にスギ花粉症の根本的な治療もできる新しい薬(?)が開発されているんです。

その名も

「スギ花粉症治療米」

え?ついには花粉を食べる???

お米の中に、スギの花粉に入っているたんぱく質、抗原をショックを起こさせないような安全な形にしてお米に入れることで、食べながら、治療しようという画期的なお米です。

お米の中ってかなり安定的らしく、食べても分解されずに腸の免疫細胞まで運ぶことができるそうなので、お米って「食べるワクチン」のような感覚でいまとても注目されている材料なんですって。

実際にコシヒカリを遺伝子組み換えしたもので、味もコシヒカリと変わらないそうで病気を治しているという感覚にすらならないですね。

開発した方は一日ごはん一杯程度、三か月ぐらい食べていれば、十分体の体質を改善することができるんじゃないかと検証しているそうですよ!

すごいですね!!!

ただ、ただですよ!

これ、実際に商品化されるまで、開発と法律的な協議、毒性試験、胎児への影響等をすべてクリアしないとできないらしいです。

それにかかる時間はおそらく10年くらいではないかと・・・・・。

え?10年もかかったらもっと画期的な新薬が出そうな気がしますが・・・(苦笑)

そりゃあそうです、「食品で医薬品」、というまったく新しいジャンルを開発してるわけですから。

開発している方は独立行政法人農業生物資源研究所・特任上級研究員の高岩文雄さんとおっしゃる方。

なんにせよ、花粉症の治療はここまで進んできてるんですね。

これからが待ち遠しいです。

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